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エルデンリング ナイトレインは初心者お断りゲーではない!200時間以上プレイした筆者が解説

エルデンリングナイトレインは、一見すると初心者お断りゲーに思えるかもしれませんが、決してそんなことはありません!

じゃあ初心者向けのゲームなのかというと、そういうわけでもないのですが、とにかく初心者だからといって必要以上に怖がる必要はないということです。

執筆時点でプレイタイム200時間超えの筆者が言うので間違いありません(笑)

ナイトレインのプレイ時間

ということで今回は、ナイトレインが気になっているけどなかなか購入に踏み切れない人に向けて、本作の魅力や内容を解説します。

なるべく画像や動画も交えて分かりやすくしていくので、ぜひ参考にしてみてね!





ナイトレインは初心者でも充分に楽しめる!

初心者でもナイトレインを楽しめると思う理由を、私なりに解説します。

  • 死にゲー要素は薄く、本編より難易度は低め
  • 味方がいるから、ある程度ゴリ押しが可能
  • 通常マッチはランク無しでカジュアル寄り
  • エルデンリング本編は未プレイでも問題ない

死にゲー要素は薄く、本編より難易度は低め

祖霊と戦闘中の画像

「エルデンリング」や「死にゲー」と聞くと、やたら強い敵と戦ったり、何度も死んでは強敵に挑んで…というゲームを想像するかと思いますが、ナイトレインはそのようなゲームではありません。

確かに強い敵は出てくるし、攻撃パターンもある程度覚えて立ち回る必要はありますが、それよりも

  • 武具を適切に取捨選択していく、ローグライクならではのビルド構築
  • マルチプレイ時の味方との協調性

にウェイトを置かれたゲーム性になっています。

ローグライクとは、マップや敵の配置などがプレイごとに異なり、ゲームオーバーになると全てリセットされるようなゲームの総称です。

昔発売された「ローグ」というゲームが語源になっており、「ローグのようなゲーム」で「ローグライク(LIKE)」と呼ばれています。

国産ゲームで例を挙げると、入るたびにダンジョン構造が異なり、死ぬと全てを失う「風来のシレン」シリーズは、まさしくローグライクです。

じゃあナイトレインは簡単なゲームなの?というと、決してそういうわけではないのですが、エルデンリング本編とは難易度の質が異なります。

エルデン本編は単純に敵が強いから難しいのに対して、ナイトレインは限られた時間の中でいかに効率良くマップを踏破するか、どの武器を捨ててどの武器を残すかといった、瞬時の判断力や思考力が必要なため難易度を上げている印象です。

効率良く攻略しないとレベルが上がらず、強い武器を手に入れないと敵を倒すのに苦労して、結果的に難しくなりますからね。

武器選択中の画像

しかし逆に、順調にレベルアップして強い武器も手に入れば、実はそれほど難しくないんです、このゲームは。

エルデンリング本編もプレイした私から見ても、総じてナイトレインの方が簡単かな、と感じます。

「でも最初はマップを見ても、効率的な攻略ルートなんて分からないよ」と思われるかもしれませんが、その点は心配いりません。

なぜなら、自分は何もしなくても、たぶん味方が次の行き先をどんどん示してくれるからですw

そう、心強い味方と一緒に出撃できるのも、エルデン本編との大きな違いです。

味方がいるから、ある程度ゴリ押しが可能

エルデン本編は基本的に1人で冒険していくゲームなのに対して、ナイトレインは3人で力を合わせて敵を倒していくので、もうこの時点で格段に本編より楽だし、ある程度ゴリ押しも可能です。

実際に、ボスでさえ3人でタコ殴りにして何もさせずに倒せたことが何度かあります。

しかも、3人いるおかげで敵のヘイトが自分だけに向かないので、味方が狙われている時は基本的に殴り放題です。

たとえ自分が倒れても、味方の攻撃によりすぐに復活できるため、エルデン本編とは違い基本的にガンガン攻め続けられるゲームになっています。

あと、元も子もありませんが、このゲームは自分は弱くても味方が強ければ何とかなりますw

なので、攻撃も大事ですが、最初はとにかく死なないように立ち回るのがおすすめです。

通常マッチはランク無しでカジュアル寄り

ナイトレインの通常マッチはランクという概念が存在しないため、ランクの上下を気にせずカジュアルに遊べます。

もちろん「自分が弱いせいで味方のランクが下がるのでは」という、他プレイヤーへの心配も無用です。

またパーティーが全滅してゲームオーバーになった時のペナルティはなく、たとえ全滅しても遺物というキャラを強化できる装備品が手に入るので、初心者でも死を恐れず気軽に参加できるシステムになっています。

ちなみに、モンハンでいうハンターランクのような概念もありません。

一応、本編クリア後に登場する「深き夜」という高難易度モードは明確なランクが存在するのですが、もちろんプレイは強制ではないので、イヤなら通常マッチだけやっていれば問題ありません。

エルデンリング本編は未プレイでも問題ない

エルデンリングとエルデンリングナイトレイン

本作はタイトルに「エルデンリング」と付いており、さっきから散々エルデン本編を引き合いに出していますが、両者の中身はほとんど別ゲーなので、本編は未プレイでも問題ありません。

もちろんエルデン本編に登場した敵や武器は本作でも登場するため、本編のプレイ経験があれば「この敵はこう動く」「この武器の属性は〇〇で強い」などの知識が有利に働くことはあります。

しかし、それらはナイトレインをやり続けるうちに覚えられるので、差が出るのは最初の数時間だけです。

あと、エルデン本編とはあまりにもゲーム性が違うので、むしろ本編を未プレイの方が余計な先入観がない分、すんなりとナイトレインに入っていけるんじゃないかな、と思います。

ストーリーも本編と直接の繋がりはなく(というか、そもそも本編のストーリーがよく分からない)、ナイトレインオリジナルの物語となっています。

以上をまとめると、エルデン本編の知識があるに越したことはないけれど、なくてもナイトレインは全然楽しめます。

ただし、ある程度の慣れは必要

訓練場で訓練中の画像

とは言っても一応フロムゲーなので、初心者が楽しむにはある程度の慣れが必要です。

少なくとも、初見プレイで「めっちゃ楽しい!」となるようなゲームではありません。

独特なゲームシステムに始まりマップの見方や敵の攻撃パターン、武具や戦技の性能などなど、正直、初心者が覚えるべきことは多いです。

でも、そういうのはゲームをやっていけばイヤでも覚えていき、公式サイトでも攻略に役立つプレイガイドサバイバルTipsを公開しています。

私も最初の数時間は何が何だか分からないまま進めていたのですが、マップの見方や武具の取捨選択など、本作独自のシステムを理解するうちにどっぷりと沼にハマっていきましたw

なので、どうか1回のプレイでクソゲー認定して売ったりせず、何回かマルチプレイをやって本作の魅力を知っていってほしいです。
(この後、筆者のプレイ動画も載せるので参考にどうぞ)

ゲームのおおまかな流れ

ナイトレインは、円卓で準備を整えてからリムベルド(フィールド)に出撃し、3日目に出現する夜の王(ボス)を倒すのが目的のゲームです。

そして3日目のボスを倒す、または3日目のボス討伐までにパーティーが全滅すると円卓に戻り、また準備を整えてリムベルドに出撃、という流れを繰り返していきます。

ナイトレインの流れ

別のゲームになりますが、全体的な流れはモンハンに少し近いです。

モンハンも、

拠点で準備を整える
→フィールドに出てモンスターを狩る
→拠点に戻って準備を整える
→フィールドに出て…

という流れを繰り返しますよね。

もちろん細かく見るとモンハンとは違う点が多々あるのですが、大まかな流れはあんな感じです。
(モンハンやった事ない人がいたらごめんなさいm(__)m)

初心者や野良マルチでも怖がる必要なし

PvEのゲームという性質上、「初心者だと味方に迷惑かけそう」など心配に思う人もいるかもしれませんが、先述したように、ナイトレインは味方が強ければ何とかなります。

たとえ死んでも、すぐに味方から蘇生してもらえる仕様になっているので、「最初はみんな初心者」と割り切って、まずはこのゲームに慣れるところから始めましょう。

最初はみんなの後をついていくだけでOK

味方の後を付いて行っている画像

ゲームを始めたばかりの状態だと、どこに何があるのか、そもそもどこへ向かえば良いかも全然わからないと思いますが、大丈夫です!

最初のうちは、味方の後をついていくだけで問題ありません。

例えば野良でマルチをやったとして、他のパーティーメンバー2人も初心者というケースはほぼ無いので、ほっとけば味方がどんどんピンを差して目的地を示してくれます。

そのピンの通りに動いていれば、基本的に困ることはありません。

で、道中で味方が敵と戦闘を始めたら、自分もそれに参加しましょう。

逆に、道中にボスがいても味方がスルーしたら、自分もスルーして味方の後についていきましょう。

ちなみに私自身も進んでピン差し担当になったことはあまりなく、下の動画のように基本的に人任せでプレイしてますw

とにかく単独行動はせず、最初は上手そうなプレイヤーのマネをするだけでOKです。

そのうち、「なぜそのルートなのか」「どういう意図でここにピンを差したのか」等が分かるようになってきます。

ソロよりマルチがおすすめ

ナイトレインのマッチング設定

ナイトレインはソロとマルチの両方でプレイできますが、初心者でもマルチをやるのがおすすめです。

なぜなら、基本的にマルチをやりまくった方が上達スピードが早く、他プレイヤーの動きも観察できて参考になるからです。

あと、そもそもソロプレイの難易度が高く、初心者向きではありません。

そのため、ゲームの流れや操作、雰囲気などをつかむために最初の1~2回ソロをやるのは良いと思うのですが、その後は基本的にマルチに専念しましょう。

本作は「習うより慣れろ」がぴったり当てはまるゲームなので、とにかく数をこなして慣れていきましょう。

オンラインゲーム特有のギスギスが皆無

本作はほぼほぼオンラインゲームながら、コミュニケーション手段は以下のように非常に限られているため、暴言を吐かれたり煽られたりする心配はありません。

チャットや定型文なども存在せず、基本的にゲーム内では文字によるコミュニケーションは取れないようになっています。

たとえパーティーが全滅しても、野良プレイの場合はその場でパーティー解散になるため、円卓に戻って気まずい空気になることもありません。
(そもそも円卓に他プレイヤーは入れないようになっています)

そのため、オンラインゲーム特有のギスギス感や、暴言・イヤミなどのストレスとは皆無です。

むしろ、フロム脳ナイトレインのプレイヤーは何故かみんな優しい人ばかりで、民度はかなり高いように思います。

これは私の実体験ですが、ピンを差さずに1人でどんどん突き進む、あまり協調性を感じないプレイヤーとマッチングしたことがありました。

しかしそのプレイヤー、味方が死んだ時は、たとえ離れた場所でも一目散に駆けつけて蘇生をしてくれるという非常にカッコイイ人でしたw

これは一例ですが、全体的に、味方の蘇生を優先してくれる人は多い印象を受けます。

「迷惑かけるかも」という心配は不要

「でもやっぱり初心者だと迷惑かけそう」という心配もあるかと思いますが、意図的に何度も死んだり、他プレイヤーを妨害したりといった、よほど悪質なプレイをしない限り迷惑になることはありません。

正直に言うと、私も「あ、この人はたぶん初心者だ」と思う人とマッチングしたことが何度かあります。

でも、そんな時は初心者を適切に導くという、別の楽しみ方が生まれるんです、このゲームは。

こういう楽しみ方をしている人がナイトレインには多く、実際に「ナイトレイン 初心者 キャリー」とかで検索すると動画もけっこう出てきます。

そして初心者を上手くキャリーして、3人そろって最大レベルまで上げられた時の喜びは、下手なボスを倒したときより大きかったりします。

たとえ初心者の人が倒れても、敵のスキをついて蘇生させるのもけっこう楽しいし、無事に生き返らせた時は「仕事してやった」「パーティーに貢献できた」感が半端ないですw

つまり、我々のような長時間プレイした人たちからすると、初心者とマッチングしても何ら迷惑ではなく、むしろ新たな楽しみを増やしてくれるありがたい存在なのです。

それよりも、不適切な箇所にピンを差しまくってパーティーを惑わしたり、1人でとんでもない所へ単独行動をしに行くような協調性のないプレイヤーたちの方がよほど迷惑だと感じます。

というか、そもそも「迷惑かけるかも」と思うような人は、もうその時点で他人への気遣いにあふれている優しい人だと思うので、心配いりません。

ぜひ怖がらずに一緒にリムベルドを冒険しましょう!

「これだけは覚えておけ!」な事

ナイトレインをやる前、または開始したばかりの時に、覚えておきたいことを解説します。

  • とにかく死なないことを心がける
  • マップの見方
  • 音をよく聞く
  • トイレに行っておく

とにかく死なないことを心がける

まず大事なのが、とにかく死なないことです。

なぜなら、自分が死ななければ味方は敵への攻撃に集中でき、結果的に攻略スピードや効率が上がるからです。

本作は死を重ねるごとに、ドーナツ状のゲージが最大3つ貯まっていきます。

と言ってもよく分からないと思うので、下の説明動画をどうぞw↓

ドーナツが3ゲージある状態だと、蘇生させるのにけっこうな時間がかかってしまうため、なるべく連続してHPがゼロになる状況は避けたいです。

そのため、自分が敵から狙われている時は、とにかく回避に専念しましょう。

死ななければ何とかなりますし、自分がオトリになっている間に味方が敵を攻撃してくれます。

逆に、自分以外の味方が敵からタゲられている時は絶好の攻撃チャンスなので、ここぞとばかりにぶちかましましょう。

マップの見方

ナイトレインは、プレイごとに建物や敵の配置が異なるランダム性をもっているため、マップから情報を読み解くことがとても大切なゲームです。

にも関わらず、マップアイコンの意味などはゲーム中で一切説明されないため、最低限の知識は必要になってきます。

最初のうちは、重要な施設だけ優先的に覚えておけば問題ありません。

例えば下のマップの場合、重要な場所は赤丸で囲ったところです。

ナイトレインのマップ(重要箇所)
マップの意味

①教会:聖杯瓶(回復アイテム)の最大所持数を増やせる

②坑道:基本的にマップ中央に固定で出現。ボスが多く経験値稼ぎにうってつけ

③中央砦:武器を強化できるアイテムを入手可能

おそらく、味方も上の場所を優先的にピン差しするハズなので、ピンを差すタイミングや回数を意識しておきましょう。

音をよく聞く

ナイトレインはとにかく忙しいゲームで、最初のうちは画面に表示されるメッセージに気づかないこともあります。

しかし、何か重要なことが起きた際はそれを伝える音も発せられるので、音の聞き分けがけっこう大事です。

たぶん、目は画面の情報を整理するので精いっぱいになるはずなので、耳に入ってくるこれらの音を聞いて、今なにが起きているのかを判断しましょう。

トイレに行っておく

トイレに座る男の子のイラスト

これ別にふざけているわけではなく、本作をやるうえでかなり大切なことです。

というのも、本作は1プレイ約40分とまあまあ時間のかかるゲームで、しかも途中で休憩タイムのようなものはありません。

約40分ぶっ続けでプレイする必要があるため、行きたくなくてもトイレは事前に済ませておいた方が良いです。

離席中を示すサインも出せないので、急に自分が動かなくなると味方にも迷惑がかかりますからね。

あと、尿を我慢すると膀胱炎などの病気にも繋がる恐れがあるので、健康にも良くありません。

ナイトレイン購入前のFAQ

Q
どのプラットフォームがおすすめ?
A

PS4版PS5版、高性能PCを所有しているならPC版もおすすめです。

XBOX版もあるのですが、本作はクロスプレイに対応していない&マルチプレイ前提のゲームなので、国内でユーザー数の少ないXBOXだと、マッチングに時間がかかったり過疎ったりするんじゃないかなーという不安要素があります。

まあ、あえてXBOX版を選ぶ人もいないと思うので大丈夫だと思いますが、クロスプレイ不可という点は留意しておきましょう。

ちなみに私はPSプラスの月額を払うのがイヤだったので、PC版(steam)を購入しましたw

Q
初心者は、初心者同士でマッチングするの?
A

いいえ、初心者や上級者など関係なくマッチングします。

そもそも(通常マッチは)ランクなどの概念が存在しないため、割と気楽に出撃できます。

本編クリア後に登場する「深き夜」という高難易度モードは明確なランクマッチですが、もちろん強制ではないので、イヤなら通常マッチだけやっていれば問題ありません。

Q
ストーリーはあるの?
A

あります。

本作はDLCも含めれば計10人のプレイアブルキャラが登場しますが、それぞれにストーリーが用意されています。

ストーリーは「フィールドでアイテムを入手する」「特定の敵を倒す」などの条件を満たすことで進んでいきますが、フィールド上でストーリーが進行するわけではなく、帰還後の円卓でムービーやイベントシーンが挿入されます。

つまり、ストーリー自体は1人でじっくり楽しめるシステムになっています。

Q
デスペナルティはある?
A

ありますが、そこまで厳しくないです。

プレイヤーが死ぬと、レベルが1下がったうえで

  • 死ぬまでに貯めた、レベルアップに費やしていない経験値
  • 下がったレベル分の経験値

が失われ、死んだ場所にルーン(光るシンボル)としてフィールド上に残ります。

ナイトレインのデスペナルティ

そして、これを回収すれば、失われた経験値は全て戻ってきます。

つまり1度死んでも、再び死なずにこのルーンを回収すれば、失われるのは少しの時間だけで済むのです。

少し複雑なシステムですが、要は「死んでも全力でルーンを回収すれば問題ない」ということです。

まとめ

  • ナイトレインは初心者でも楽しめる
  • 本編とは違い、味方と力を合わせてある程度のゴリ押しが可能
  • エルデンリング本編未プレイでも問題なし
  • 野良マルチでも、味方の後を付いていけばOK
  • 良い意味でコミュニケーション手段が乏しい
  • 「迷惑かけるかも」という心配は捨てよう
  • 最初は、とにかく死なないよう立ち振る舞う
  • プレイ前にトイレは行っておけ!絶対に!

私はナイトレインを買って半年以上たちますが、実はほぼ毎日プレイしています。

というのも、本作は1回のプレイごとに出現するボスや武器が異なり、もちろん一緒に出撃する味方も異なるので、本当に毎回新鮮にプレイできるんですよね。

モンハンのようなPvEのマルチプレイゲームが好きなら、まず本作も楽しめると思うので、ぜひ怖がらずに始めてみましょう!

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