【PS4】ゲーム録画のやり方は3種類。PCなしでも出来るよ!

「PS4でゲームを録画したいけど、PCがないからなー」

と諦めていませんか?

大丈夫。PCがなくても、PS4のゲームは録画できます!
(もちろんPCを使ってもできます)

というわけで、PS4で録画する方法を私が実際に試した動画も交えて紹介していきますよー。





PS4で録画をする方法

PS4(PlayStation公式)

「PS4でゲームの録画をしたい!」と思った場合、以下3つの選択肢があります。

  1. SHARE機能を使う(PC不要)
  2. リモートプレイ機能を使う(PC必要)
  3. キャプチャーボードを使う(一部PC必要)

では次から、それぞれのやり方やメリット・デメリット等を紹介していきますよ。

PS4内蔵のSHARE機能を使って録画(PC不要)

PS4(SHARE機能)(PlayStation公式)

必要なもの
  • PS4
  • (YouTubeにアップする場合は)Googleアカウント

1つ目は、PS4に内蔵されているSHARE機能を使って録画する方法です。

やり方は簡単。

PS4コントローラーの「SHARE」ボタンを押すだけです。

PS4コントローラー(SHAREボタン)(PlayStation公式)

…すいません、「押すだけ」というのは正確ではありません。

でもそれくらい簡単ってことです。

これからのプレイを録画したい場合

「SHARE」ボタンを2回押します。

すると画面左上にRecマークのようなものが表示されます。

PS4のSHARE録画(これから・開始)

↑この瞬間から録画が開始されます。

そしてもう一度同じ操作(SHAREボタンを2回押す)をすると、録画は停止されます。

PS4のSHARE録画(これから・終了)

「ビデオクリップを保存しました。」と表示されれば、正常に録画が完了しています。

これまでのプレイを録画したい場合

「今のスーパープレイ、録画したかったぁ…」

なんてことはよくありますよね。

そんなときは焦らずに、「SHARE」ボタンを1回押しましょう。

すると下の画面になります。

PS4のSHARE録画(これまで・開始)

↑四角で囲った部分を押すか、「□ボタン」を押すと、それまでの15分間を録画した映像が記録されます。

ちなみに録画する時間は15分固定ではなく、PS4メニューの

「設定」→「シェアとブロードキャスト」→「ビデオクリップ設定」→「ビデオクリップの長さ」

から変えられますよ。

PS4(ビデオクリップ設定)

録画した動画の保存先

SHARE機能で録画した動画は、PS4ホームメニュー上の「キャプチャーギャラリー」内に保存されます。

PS4メニュー(キャプチャーギャラリー)
PS4キャプチャーギャラリー(ゲーム別)

↑このようにゲーム別にフォルダ分けされているので、先ほど録画したゲームを選択します。(今回は「DEEMO-Reborn-」というゲームです)

そして「ビデオクリップ」を選択すると、録画した動画が再生できます。

PS4キャプチャーギャラリー(ビデオクリップ)

だけでなく、トリミングなどの動画編集や、ここから直接YouTubeにアップもできちゃう!(Googleアカウントが必要です)

PS4キャプチャーギャラリー(ビデオクリップ2)
PS4キャプチャーギャラリー(トリミング)
PS4キャプチャーギャラリー(YouTube)

試しに、今録画した動画をYouTubeにアップしてみましたw

DEEMO -Reborn-_20200506210940

クソ面白くない動画ですけど(笑)、本当に超簡単にYouTubeにアップできるんですよ。

ただし事前に

  • Googleアカウント
  • PS4とYouTubeへの連携登録

が必要です。

連携登録については、YouTubeアップ時に未登録の場合は画面の指示に従っていけば簡単にできます。

【メリット】PS4のみで録画可能

このSHARE機能を使った録画方法のメリットは、何と言ってもPS4のみで簡単に録画できる点。

PCが必要ないので、費用も一切かかりません。(もちろんPS4本体の費用はかかりますよ(^^;)

【デメリット】画質・フレームレートに難あり

逆にデメリットは、

  • 4K画質の録画は出来ない
  • フレームレートが30fps固定
  • ゲームによっては録画できないシーンがある

な点。

4Kで録画できないのは良いにしても、全てのゲームを30fpsで録画してしまうのは個人的には許せません(笑)

やっぱり動画でもヌルヌル動く映像を観たいじゃないですか。

とはいえ、私は人一倍フレームレートにこだわる偏屈人間なので、気にならないのであれば何の問題もありませんよ^^

試しに何かのゲームを録画して、その後再生して確かめてみると良いでしょう。

また録画できないシーンというのは、「重大なネタバレがあるシーン」「何らかの版権に関わるシーン」などです。

そういうシーンに入ると画面左上に「録画禁止区間に入りました」とメッセージが表示されます。

でも実は、これから紹介するSHARE機能以外の録画方法を選べば、基本的にどんなシーンでも録画出来ちゃいますw
(ただし、そんなシーンをアップするときは自己責任で。というか、基本的にアップしてはダメです(^^;)

リモートプレイでPCモニターに映して録画(PC必要)

PS4(リモートプレイ)(PlayStation公式)

必要なもの
  • PS4
  • パソコン
  • キャプチャーソフト

PS4には、テレビの代わりにPCやスマホの画面で遊べるようになる「リモートプレイ」という機能があります。

ということは、テレビの代わりにPCモニターにゲーム画面を映して、何らかのキャプチャーソフト(PC画面を録画できるソフト)を使えば録画が出来るのです。

準備・設定

ただ、以下のような準備が必要なのでけっこうメンドイです。

PCの設定
  1. PlayStation公式ページから、リモートプレイのダウンロードファイル(Windows版/Mac版)をダウンロードする
  2. ダウンロードしたファイルを開く
  3. 画面に従いインストールする
PS4の設定
  1. ホームメニュー上の「設定」→「リモートプレイ接続設定」→「リモートプレイを有効にする」にチェック
  2. ホームメニュー上の「設定」→「アカウント管理」→「いつも使うPS4として登録する」→(登録されていない場合は)「登録する」
キャプチャーソフト

「BANDICAM」などの無料ソフトがいっぱいあるので、それらを使います。
※ただし無料版だと録画した動画に会社のロゴが入ってしまうので、気になる人は有料版を買うしかありません。

ちなみに私の場合キャプチャーソフトは、「GeForce Experience」という、最初からPCにインストールされていたソフトを使いました。

これはNVIDIA社製のGeForceのグラボが搭載されているPCならどれでも利用でき、かつロゴも入らないので超オススメです。

私が使っているPCはガレリアなのですが、同じガレリアシリーズを使っているのならまず間違いなくPCに入っているので、ある人は使わない手はありません。

上記の準備が整ったら、リモートプレイをやってみましょう。

1.PS4™の電源を入れる、またはスタンバイモードにする。

2.パソコンとコントローラーを、USBケーブルまたはワイヤレスアダプターで接続する。

3.パソコンで (PS4リモートプレイ)を起動し、[はじめる]を選ぶ。

4.PlayStation™Networkのアカウントでサインインする

(PlayStation公式)

↑公式サイトではリモートプレイアプリを開き、いきなり「[はじめる]を選ぶ」と書かれていますが、その前に設定を開いてみましょう。

PS4リモートアプリ

すると「解像度」「フレームレート」をいじれる箇所があるので、自分好みの設定に変更しましょう。(私はどちらも最高の設定にしています)

ではさっそく、リモートプレイを録画した動画を見てみましょう。

PS4リモートプレイテスト1

先ほどのシェア機能を使った場合と比べると、ずいぶんスムーズに動いていますね。

が、下の動画も見てみると…。

PS4リモートプレイテスト2

分かりますかね、所々カクカクしてます。

解像度を「最高(1080p)」、フレームレートを「高」にしてコレですからね。

もちろん通常のゲーム画面はこんなにカクカクしていませんよ。
音ゲーなのにこんな有様だったらクソゲーですからね(笑)

また動画では分かりませんが、PCモニタでプレイすると遅延もかなり感じます。

「いやいや、あんたのPCスペックが低いからでしょ」

と思われるかもしれませんが、公式サイトの動作環境は以下の通り。

●次のいずれかのOSがインストールされているパソコン

・Windows 8.1(32ビット版または64ビット版)

・Windows 10(32ビット版または64ビット版)

●2.67 GHz Intel® Core™ i5-560M以上のプロセッサ

●2.50 GHz Intel Core i5-2450M以上のプロセッサ
(CUH-7000シリーズのPS4™をお使いで、[リモートプレイのビデオ品質]の[解像度]を[最高(1080p)]、[フレームレート]を[高]に設定する場合)

●100 MB以上のストレージ空き容量

●2 GB以上のRAM

●ディスプレイ(画面解像度)1024 × 768以上

●サウンドカード

●USBポート

(PlayStation公式)

対して私の使っているのはPS4Proと、PCは「ガレリアDS」というゲーミングPCで、上の要件は全て満たしています。

というか、これくらいの要件を満たしていないPCなんて今どきそうそうありません。

つまり、リモートプレイとキャプチャソフトを使って録画する場合は、ある程度のカクカクは許容しなければいけません。

先ほどの音ゲー動画を見る限り、画面が素早く切り替わったり物が素早く動くシーンとかには弱いと思われます。

【メリット】PCがあれば費用は0円

この「リモートプレイ+キャプチャソフト」を使って録画する方法の場合、PCさえ持っていれば追加費用をかけずに録画できます。

シェアプレイよりも高フレームレートで録画できるので、よりキレイな動画を録れます。

【デメリット】PCスペックに左右される

逆にデメリットは、

  • PCスペックによってはキレイに録れない
  • セットアップがメンドイ
  • 常時60fpsで録れない(カクカクする)

です。

「せっかくYouTubeにアップするのだから、滑らかに動くキレイな動画をあげたい」

という私のような人には合いませんw

なので、私は次で紹介するキャプチャーボードを購入しました。

キャプチャーボードを使い録画(一部PC必要)

GV-USB3HD(アイ・オー・データ公式)

必要なもの
  • PS4
  • パソコン(※パソコン不要のキャプチャーボードもある)
  • キャプチャーボード
  • キャプチャーソフト

個人的に(お金はかかるけど)1番オススメなのが、キャプチャーボードを買って録画する方法です。

キャプチャーボードというのは簡単に言うと「ゲームを録画できるようにする機械」です。

コイツとPS4・PCを接続すれば、ゲーム画面がPCモニターに映せるようになります。

あとは先ほどと同じようにキャプチャーソフトを使えば、フルHD(良い機種だと4K)・60fpsで録画できるのです。

ちなみに私が購入したのはアイ・オー・データの「GV-USB3HD」という機種。

キャプチャーボードの中では比較的安価で、しかも動画編集ソフト付きなのでコレ1台あれば大体のことは出来ちゃいます。

接続方法

キャプチャーボードの接続はそれほど複雑ではなく、下のような感じで繋ぎます。

GV-USB3HDの接続方法(アイ・オー・データ公式)

注意点としては、最近のキャプチャーボードはほとんどUSB2.0には対応していないこと。

なので、自分のPCのUSBポートが3.0以上かどうかを必ず確認しましょう。

また、キャプチャーボードと繋いだPCモニターでゲームをやると入力の遅延を感じます。

コレを解消するために、上画像にも書いてある「HDMIパススルー出力」という機能があります。

これはキャプチャーボードとテレビを繋ぐことにより、普段と同じように遅延が無い感覚でゲームがプレイできる機能です。

キャプチャーソフトはアマレコがおすすめ

私が買ったキャプチャーボードという機械は、「ゲーム画面をPCモニターに映すためのもの」です。

なので、そのゲーム画面を録画するためには先ほども出てきた「BANDICAM」などのソフト(キャプチャーソフト)が必要になってきます。

でもキャプチャーボードを買えばまず間違いなくキャプチャーソフトもついてくるので、別途用意する必要はありません。

現に私の買った「GV-USB3HD」も「HD Mix Capture」というキャプチャーソフトが付属されているので、上のように繋いだらすぐにゲーム録画できます。

HD Mix Capture(アイ・オー・データ公式)

が、このソフトが使えなさすぎたので、すぐに「アマレコ」という無料のキャプチャーソフトをダウンロードしました。

詳しくは後述しますが、ゲーム録画する場合はこの「アマレコ」が1番良いそうです。

【メリット】高画質・高フレームレートで録画可能

キャプチャーボードで録画する場合の1番のメリットは、フルHD・60fpsで録画できる点です。

ヌルヌル動く動画を録りたいという人は、迷わずにキャプチャーボードを選択すると良いでしょう。

また、普通に買えば1万円くらいする動画編集ソフトが付属している点も見逃せません。

「PowerDirector 14 for I-O DATA」(アイ・オー・データ公式)

私の場合はちょうど「動画編集やってみたいなー」と思っていたので一石二鳥でしたw

もちろんサブスクとかではなく、永続的に使える編集ソフトですよ。安心です。

ただ、製品版と比べるといくつか機能が制限されているので注意です。

と言っても「挿入できるエフェクトが少ない」程度の違いなので、上級者以外はあまり関係ないかもしれません。

今のところ、私は不自由していません。

【デメリット】万単位の費用がかかる

キャプチャーボードは大体1~2万円します。

この追加費用の大きさがデメリットですが、上でも書いたように動画編集ソフトが付属されているので、まー妥当な金額かなぁとは思います。

もう1つのデメリットは、「アマレコ」の設定が小難しいこと。

私もいまだによく分かっていませんw(一応録画は出来ていますが)

でもググれば設定のやり方は分かるし、無料とは思えないくらい機能が充実しているので、どこかに書いてありましたが「使いこなせれば最強」です。

「GV-USB3HD」を買ってみたよ

さて、ここからは私が購入した「GV-USB3HD」をちょっとだけご紹介。

本当はレビュー形式にしようと思ったのですが、こういう分野はあまり詳しくないので感想+レポート程度で許してくださいm(__)m

GV-USB3HD到着

↑Amazonでポチったやつが到着です。わーい。

さっそく開封します。

GV-USB3HD開封

セット内容は

  • キャプチャーボード本体
  • HDMIケーブル
  • USBケーブル
  • サポートソフトDVD-ROM
  • 本体を立てるためのスタンド
  • 説明書

です。

本体はけっこう小さく、スタンドも付いているのであまり邪魔にはなりません。

GV-USB3HDとスタンド
こんな感じにスタイリッシュ(?)に置けます。

で、さっそく使ってみたところ、PCモニターには問題なく映ったのですが、Amazonレビューにも合った通り付属の録画ソフトが全然ダメでした。

何がダメかというと、先ほどのリモートプレイと同じようにカクカクするんですよねぇ。

約1万6千円で買ったキャプチャーボードなので、「マジかよ」と思いましたが、ググって情報収集して、アマレコに辿り着いたという訳です。

そして無事、フルHDの60fpsで録画できましたよ。

参考までに、付属ソフトとアマレコの比較動画を作ってみましたのでどうぞw
(キャプチャーボードに付属の動画編集ソフト「PowerDirector 14 for I-O DATA」で作りました)

キャプチャーボードテスト

左がダメな付属ソフト、右がアマレコです。

左画面が時々カクついているのに比べ、右画面はとても滑らかに動いているのが確認できますよね。

またアマレコはPCモニターでプレイしても遅延をほとんど感じず、なぜ皆が使っているのかがよく分かりました^^

ちなみに細かい話ですが、今回私が買ったのは「GV-USB3HD」と書きましたが、正確に言うと「GV-USB3HD/E」です。

最後に「/E」と付いているのはAmazon限定商品で、配信サービスの「XSplit」2ヶ月ライセンスが付属しています。(私は未だに使っていませんが)

しかも「GV-USB3HD/E」の方が安かったので、こちらにしない理由がありませんでしたw
(現在は「GV-USB3HD」の方がちょっと安いみたいですけど)

でももちろん、機械や機能自体に違いはありませんのでご安心を。

パソコン不要のキャプチャーボードもあるぞ

私が買った「GV-USB3HD」はPC必須のキャプチャーボードですが、実は同じアイ・オー・データからPCが不要のキャプチャーボードも発売されています。

それが「GV-HDREC」という機種。

私の場合は先ほど書いたように動画編集ソフトも欲しかったので「GV-USB3HD」にしたのですが、

「そんなのいらない!」

「もっと楽に録画したい!」

という人はコチラの方が良いかもしれません。

繋ぎ方も、下のようにとっても簡単です。

GV-HDREC接続方法(アイ・オー・データ公式)

ゲーム機とテレビの間に「GV-HDREC」を挟むイメージです。

また、昔のゲーム機でお馴染みの「赤白黄ケーブル」も接続できるので、スーファミやPSなどのレトロゲームも録画できちゃいます。
(「GV-USB3HD」でもレトロゲームを録画しようと思えばできますが、別途機材が必要です)

私も好きな人気YouTuber、カズさんも本機を紹介なさっているので参考にどうぞ↓

PCいらず!ゲーム画面を録画する神ガジェットがキター!

まとめ

●PS4のゲーム画面を録画する方法は以下3つ

  1. PS4内蔵のSHARE機能を使う(PC不要)
  2. PS4に搭載されているリモートプレイ機能を使う(PC必要)
  3. キャプチャーボードを使う(一部PC必要)
1.PS4内蔵のSHARE機能を使う
  • PS4のみで録画可能
  • 録画した動画をYouTubeにアップすることも可能
  • 追加費用がかからない
  • 画質やフレームレートが悪い
2.PS4に搭載されているリモートプレイ機能を使う
  • PC・キャプチャーソフトが必要
  • PCがあれば追加費用がかからない
  • フルHDで録画できる
  • 高スペックPCでもフレームレートが安定しない
  • セットアップが面倒
3.キャプチャーボードを使う
  • PC・キャプチャーボード・キャプチャーソフト(できればアマレコ)が必要
  • フルHD・60fpsで録画できる
  • 動画編集ソフトやキャプチャーソフトが付いてくるので、別途用意する必要が無い
  • PC不要のキャプチャーボードもある
  • 万単位の追加費用がかかる
  • アマレコの設定がやや複雑

今回私はキャプチャーボードを購入しましたが、YouTubeにアップする予定がなかったり、別に画質などを気にしない人はもちろんSHARE機能などで充分ですよ。

自分のお財布事情とかを考慮して決めましょう。

あと、私が購入したキャプチャーボードは「GV-USB3HD」ですが、下の「GC550 PLUS」とどちらにするかけっこう悩みました。

↑これも評判が高い機種(というかこちらの方が良いみたい)ですが、けっきょく安価な「GV-USB3HD」に決めました。

有名なアイ・オー・データから発売しているので、信頼できるかなーとも思ったのでね^^

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